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退職金あれこれ

退職金をどこに預けるかで大きな違いが! 賢い銀行の使い方

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「新入社員のとき給与振込に指定された銀行が、何十年後もそのままメインバンクに……」

実は、自ら銀行を選んだ経験が少ないのが「どらく」世代では?

けれど、定年退職後は退職金運用を含めて、自分にとって使い勝手の良い銀行を選ぶべき。

そこで、人気FPのおふたりに賢い銀行の使い方を伝授してもらいました。

こんな人は取引銀行を見直そう!

  • 入社以来、給与振り込み指定口座を変更したことがない。
  • 頻繁に銀行やコンビニのATMを利用している。
  • 1カ月あたりの銀行に支払っている手数料の総額がいくらなのかを知らない。
  • 銀行ごとに特色のあるサービスが提供されることを知らない。
  • あちこちの金融機関に口座を持っていて、総額でいくらあり、どれくらいの利回りで運用できているかを把握していない。
  • 金融機関のホームページでの情報提供やインターネットバンキングなどを活用したことがない。

以上のうち、1つでもあてはまる項目がある人は銀行を賢く利用しているとは言えません。

例えば、月1回の振込手数料で、1年間の利息が消えてしまうこともありえるというのは有名な話です。現役時代は大して気にならなかった手数料が、定年退職後にはかなりの負担と感じることもしばしば。

また、退職金運用についてどれほどアドバイスしてくれるかは銀行ごとに異なります。セカンドライフこそ、自分にぴったり合った銀行を賢く選んで、お金の不安を減らす努力が必要なのです。

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