どらくマスター 投資信託編にチャレンジされた皆さんいかがでしたか?
2千名を超える多くの方ににチャレンジしていただき、全員の平均点は72点とかなり高いレベルでした。
2回に分けて回答と解説を掲載していきます。今回はQ11〜Q20までの解説をとりあげます。
間違えた部分をきちんと確認してみてください。


正解:2番
東京証券取引所での立会時間は、午前9時から午後3時(※)までです。立会時間中、株価は変動しますので、株式を売買するタイミングによって売買価額は変わっていきます。一方、国内株式のみに投資する投資信託の基準価額は、当日の終値をベースに組み入れ銘柄の株価からその投資信託の純資産総額を計算して決定されます。その基準価額は、同日の一定時刻までに申込みのあった注文に対して適用されます。したがって午前10時に購入した場合は、購入した日の夕刻に算出される当日の基準価額が適用になります。
※ 年末年始は午前11時まで


正解:2番
投資信託の騰落率とは、基準価額が一定期間中にどの程度、値動きをしたのかを表すものです。たとえば今が2006年12月末で「過去1年間の騰落率」という場合には、2005年12月末と2006年12月末を比較して、そのファンドの基準価額が何%値動きをしたのかを表しています。当然基準価額は上下に変動しますので、場合によっては騰落率がマイナスになることもあります。



正解:1番


正解:2番
国内株式に投資する際の代表的な運用手法として、「ボトムアップアプローチ」と「トップダウンアプローチ」の2つがあります。ファンドマネジャーやアナリストが個別企業を訪問し、経営者や財務担当者へのインタビューを重ねて、将来、企業価値が向上すると思われる銘柄を絞り込んでいく方法を、「ボトムアップアプローチ」といいます。これに対し、マクロ経済分析等により、経済の大きな流れから将来の企業価値向上を予測し、投資対象銘柄を絞り込んでいく方法を「トップダウンアプローチ」といいます。この手の銘柄選別は個人ではなかなか出来るものではありません。こうしたプロの投資手法を活用できるところが投資信託のメリットのひとつと考えられます。興銀第一ライフ・アセットマネジメントが運用する投資信託「みずほ日本株アクティブ・オープン 愛称:トライアングル」では、この2つの代表的な運用手法をひとつの投資信託の中に内包することで、運用手法の分散効果が期待できます。


正解:2番
投資信託で運用する際には、市場平均に連動した運用成績を目指すのか、それとも市場平均を上回る運用成績を目指すのかによって、投資信託の種類が分かれてきます。市場平均とは、たとえば日経平均株価やTOPIXのようなインデックスを指します。市場平均に連動した運用成績を目指す運用のことを「パッシブ運用」もしくはインデックス運用といいます。一方、市場平均を上回る運用成績を目指す運用のことを「アクティブ運用」といいます。一般的にアクティブ運用の場合、ポートフォリオを構築する際に、運用成績が市場平均を上回るよう、将来性の高い企業、業種への投資配分比率を高めます。それにより組入比率を高めた業種や銘柄の株価が上昇すれば、市場平均を上回るリターンが得られるのです。

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