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1984年ロサンゼルス大会


1984年のニュース

シンボリルドルフ四冠 有馬記念も制す


第29回有馬記念競争(距離2500メートル、1着賞金7500万円)は23日、約9万人の観衆を集めた中山競馬場で行われ、2番手を進んだシンボリルドルフがゴール前200メートルでカツラギエースをとらえ、2分32秒8のレコードタイムで快勝した。

シンボリルドルフは父パーソロン、母スイートルナの4歳オスで10戦9勝。4歳馬が1年間にさつき賞、ダービー、菊花賞、有馬記念の4大タイトルを獲得したのは初めて。岡部騎手、野平祐調教師とも同レース制覇は初。

(1)シンボリルドルフ(2分32秒8=レコード)
(2)カツラギエース(2馬身)
(3)ミスターシービー(1馬身1/2)
▽単勝170円 ▽複勝100円、150円、110円 ▽連勝複式550円

(1984年12月23日)

  ※84年12月24日の朝日新聞夕刊の記事をもとにしました。シンボリルドルフは翌85年、5歳で天皇賞(春)、ジャパンカップ、有馬記念を制して七冠を達成し、現在でも「史上最強馬」に挙げる人が少なくありません。84年の有馬記念は、前年の三冠馬ミスターシービーとの「三冠馬対決」が大きな話題を呼びました。なお、馬の年齢の数え方は当時と現在では異なります。
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