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馬術
馬来ない 法華津欠場、検疫でケラれ穴ウマらず 馬術 |
ソウル五輪の馬術に出る日本選手のうち、馬場馬術の法華津寛選手(東京・アバロンRS)の欠場が25日、明らかになった。乗るはずだった馬が検疫上の理由で日本から出られないためで、日本は馬場馬術の団体戦が組めなくなった。
法華津選手は6月の派遣候補選考会(東京)で1位になり、団体戦でもけん引車的な役割を期待されていた。が、このほどソウルに向けて馬を送り出すため、名古屋の検疫所で馬体検査を受けたところ、馬の抗体反応が陽性と出た。このため、他の馬に感染する恐れのあるビールスが馬体に潜伏している疑いがもたれ、日本から出国できなくなった。
馬場馬術には法華津選手のほかに、最年長五輪選手、63歳の井上喜久子選手(東京馬術連盟)と桜井尚子選手(静岡・桜井スティーブル)が出る。桜井選手が馬2頭をソウルに持ち込んでいるため、1頭を借りて出場する方法を検討していたが、にわか仕立てでは呼吸が合わず、結局断念することにした。
馬術の日本の団体戦は、すでに総合馬術が2人完走できずに敗れており、これで残るは障害飛越だけになった。
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