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1988年ソウル大会


シンクロ
シンクロ

小谷実可子、ソロ、デュエットで華麗に銅 シンクロ


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華やかに水中の舞。銅メダルを獲得した小谷実可子

小谷実可子(日大)が銅メダルを獲得した。ソウル五輪、第14日の9月30日、シンクロナイズド・スイミングのソロは、フィギュア(規定)で3位につけていた小谷が得意のルーチン(自由)で高得点をあげ、期待通り3位入賞した。8選手中、6番目に出場した小谷は、白地に華やかなチョウの模様の水着でのびのびと演技した。この種目では、ロス五輪の元好三和子(当時筑波大大学院)に続く連続銅メダル。優勝はカロリン・ワルド(カナダ)。2位はロス五輪の女王トレーシー・コンフォート(旧姓ルイツ=米)。

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ぴったりと息のあった演技で銅メダルを獲得した小谷(手前)と田中京のデュエット

翌日には、デュエット決勝で日本の小谷、田中京組(日大)が息の合った演技をみせ、トータル190.159をマーク、3位に入った。小谷は前日のソロに次ぐ銅メダル。優勝は世界チャンピオンのカロリン・ワルド、ミッシェル・キャメロン組(カナダ)で、ワルドはソロに続いて2つめの金を獲得した。

(1988年10月1日)
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