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マラソン
野口みずき独走「金」 女子マラソン日本連覇 |
アテネ五輪第10日の8月22日(日本時間23日未明)、女子マラソンで、野口みずき(グローバリー)が2時間26分20秒で優勝、金メダルを獲得した。日本は、00年シドニー大会の高橋尚子に続く2大会連続の金メダル。92年バルセロナ銀、96年アトランタ銅の有森裕子から続くメダル獲得も4大会連続となった。土佐礼子(三井住友海上)は5位、坂本直子(天満屋)は7位で、全員が入賞を果たした。世界記録を持つポーラ・ラドクリフ(英)は36キロ付近で棄権した。(記録は速報)
30度を超える猛暑の中でレースは始まった。
暑さの影響からか、2時間15分25秒の世界記録を持つラドクリフは、いつものようには飛び出さず、集団の先頭で自重気味。野口、坂本、土佐の3人はラドクリフをマークするように続いた。
5キロの通過記録は17分10秒。遅めの展開の中、30人近くの先頭集団が形成されたが、6キロ手前からばらけ始め、中間点手前では、日本選手3人を含む7人に絞られた。
しばらく競り合いが続いたが、25キロ過ぎに野口がペースアップ。土佐、坂本、ラドクリフらを引き離し、昨年の東京国際女子を制したアレムとの一騎打ちになった。
野口はさらに27キロ過ぎでスパートして首位に立った。その後、ヌデレバに追い上げられたが、最後まで踏ん張り、トップでゴールした。
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