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体操日本、復活の金 男子団体で28年ぶり


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金メダルを胸に声援に応える(左から)米田功、水鳥寿思、鹿島丈博、冨田洋之、塚原直也、中野大輔

アテネ五輪第4日の8月16日、体操の男子団体総合で、日本は76年モントリオール五輪以来28年ぶりの金メダルを獲得した。第5種目を終えた時点で1位ルーマニアとの点差は0.063、3位米国との差も0.062という僅差(きんさ)で2位。最終種目の鉄棒で米田功、鹿島丈博、冨田洋之がそろって完璧(かんぺき)な演技をみせ、逆転で優勝をもぎとった。

日本は体操全体でも84年ロサンゼルス五輪男子個人総合などの具志堅幸司、種目別鉄棒の森末慎二以来となる優勝。塚原直也は、モントリオール五輪団体と鉄棒で金メダルの父の光男さんに続き、日本初の親子金メダリストになった。日本選手団は3日連続で金メダルを獲得し、00年シドニー五輪の5個に並んだ。

(2004年8月17日)
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