国産だけでなく外車にも乗ろう
ルノーの「カングーコンパクト コンセプト」は、世界的ヒットになった現行カングーの開放的なスタイルを、さらに大胆に発展させたモデルだ。担当者がキーを押すと、屋根の後部や後部ガラスが大きく開き、リアに巨大な開口部ができた。リアシートも180度回転するので、外をながめながら夫婦でリラックスできそうだ。
フォルクスワーゲンの「space up!」は、車内に様々なアイデアが散りばめられている。後部座席の中央部を取り外して裏返すと、なんとチャイルドシートが出現する。子どもや孫を連れてのドライブにはチャイルドシートが欠かせないが、この収納法には驚かされる。たくさんの荷物を運ぶ時には、運転席以外のシート全てが折りたたみだけでなく、取り外しもできる。
三菱の「iMiEV SPORT」は、家庭のコンセントから充電できる電気自動車だ。担当者は「自動車が好きな世代を意識して作った車なんです」と切り出す。「団塊の世代の方に満足してもらえるよう意識しました。デザイン面もこだわりまくっています。工芸品を作るように、アルミ、革、木を組み合わせています」という。 内部はハイテクの塊だが、外見の可愛さは、メッサーシュミットKR200など50〜60年代の欧州車を思いおこさせる。「未来の車だけど、どこか懐かしい感じがするデザイン。古き良き時代のスポーツカーでもあるんです」と話してくれた。

※当サイトの推奨ブラウザは、Windows Internet Explorer6.0以上、Netscape7.0以上、Firefox 1.0以上、Macintosh Safari 1.0以上となります。
Copyright The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.
どらくに掲載の記事・写真の無断複製転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
©朝日新聞社
無断複製転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。