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東京モーターショー2007
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スカイライン物語

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「ハコスカ」GT-R
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「ハコスカ」GT-R(ハードトップ型)

1.初代「ハコスカ」スカイラインGT-R


初代スカイラインが発売されたのは1957年。初代スカイラインGT-Rは、68年発売の3代目スカイラインをベースに作られ、「スカイラインGTレーシング仕様」として同年秋の東京モーターショーで披露、翌年に発売となった。「ハコスカ」の愛称で親しまれ、高性能DOHC・24バルブエンジン、最高速度時速200キロと0→400メートル(ゼロヨン)16.1秒の俊足が話題となった。
 70年にはハードトップ型が登場。ホイールベースを短くしたため旋回性能が向上。69年のデビューレース以来のレースの連勝記録を49まで伸ばし、72年3月20日の富士グランプリ第1戦で「栄光の50勝」を達成した。


 〈主要諸元〉4ドア
全長/全幅/全高ホイールベース車両重量エンジン
4,395/1,610/1,385mm2,640mm1,120kg直6・DOHC 1,989cc
最高出力最大トルクタイヤ希望小売価格(当時)
118kW(160ps)
/7,000rpm
177N・m(18.0kgm)
/5,600rpm
6.45H-14-4PR150万円

 〈主要諸元〉ハードトップ
全長/全幅/全高ホイールベース車両重量エンジン
4,330/1,665/1,370mm2,570mm1,100kg直6・DOHC 1,989cc
最高出力最大トルクタイヤ希望小売価格(当時)
118kW(160ps)
/7,000rpm
177N・m(18.0kgm)
/5,600rpm
6.45H-14-4PR154万円


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「ケンメリ」GT-R

2.「ケンメリ」スカイラインGT-R − 200台足らずで生産中止

「ケンとメリー」の愛称で知られ、そのテレビCMが話題となったスカイラインが72年9月に発売。GT-Rは4カ月遅れの73年1月に発売された。4輪ディスクブレーキを採用したのが特徴。しかし、厳しい排出ガス規制を控えていたため、わずか197台で生産中止に。当時は「GT-Rの名を冠した最後のモデル」と呼ばれ、多くのファンから惜しまれた。


 〈主要諸元〉
全長/全幅/全高ホイールベース車両重量エンジン
4,460/1,695/1,380mm2,610mm1,145kg直6・DOHC 1,989cc
最高出力最大トルクタイヤ希望小売価格(当時)
118kW(160ps)
/7,000rpm
177N・m(18.0kgm)
/5,600rpm
175HR14163万円


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GT-R R-32

3. GT-R R-32 − 16年ぶりの復活

1989年5月発売。「GT-R」の名前が16年ぶりに復活した。スカイラインのトレードマークである丸目テールランプを踏襲。直列6気筒・DOHC・2600cc、280馬力の強力なエンジンに加え、電子制御型4WD、4輪マルチリンクサスペンションなど、当時の先端技術を装備した。総生産台数43934台と、歴代GT-Rのなかでもっとも多く市販された。


 〈主要諸元〉
全長/全幅/全高ホイールベース車両重量エンジン
4,545/1,755/1,340mm2,615mm1,480kg直6・DOHC 2,568cc
最高出力最大トルクタイヤ希望小売価格(当時)
206kW(280ps)
/6,800rpm
353N・m(36.0kgm)
/4,400rpm
225/50R16445万円

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